時間の作り方が分からない ~自分の一日を振り返る~

 おはようございます。

 昨日も投稿をさぼってしまいました。

 さぼったからと言って、罰があるわけではありませんが、有言実行できる人と、出来ない人の差は何なのでしょう。

 目標設定が高すぎるのでしょうか?

 とはいえ、私の先生「あやちん」さんも当初は日記ブログからのスタートで、毎日1記事書いていたわけで。

 しかも子育て真っただ中での毎日投稿されています。掃除、洗濯、炊事、お子さんの身支度の手伝い、部屋の片づけ、急な発熱・・・子供ほど予測不可能な生き物はいないのでは?と思ってしまいます。(その辺が可愛いところでもあるのですが)

 ということは、目標設定自体は悪くないと信じ、まずは自分の時間の使い方に問題はないかを、振り返ってみることにしました。

平日の1日

 私は基本的に平日出勤、土日休みの仕事をしています。

 まずは、自分の一日を分析していきたいと思います。

  05:00 起床、トイレ、洗顔、体重測定、PC起動

  05:15 ブログ作成、学長YouTube、書籍にて勉強時間

  06:50 子供起床 朝食準備

  07:10 朝食

  07:20 朝食終了、ブログ作成等再開

  07:50 出勤

  08:00 出社

  12:00 昼休み、昼食、ブログチェック、昼寝

  13:00 仕事再開

  20:00 帰宅、夕食

  21:00 入浴

  22:00 就寝

 仕事時間が11時間ありました。

 一応17時が終業時間なのでここを目指す必要がありそうです。

 睡眠時間は7時間あるので、問題はありませんが、体調に問題なければ6時間睡眠にしたいなーと思うところもあります。

 医学的な根拠等はさておき(必要な睡眠時間は人それぞれであるとか、8時間以上は必要とか、4時間で十分とか色々と説はあるようですが・・・)世の中で「成功者」と言われる方の自伝や本を読むと、睡眠時間を削ることはおススメしないという記述を良く見かけます。

 睡眠時間を削ると、昼間のパフォーマンスが下がり、残業が増えてしまう。

 すると、また睡眠時間を削ることになり、悪循環に陥る・・・。

 実際、私自身も一時期、睡眠時間を4時間にして勉強時間を確保したこともありましたが、結局日中に睡魔に襲われ、仕事に集中できない状況になってしまいました。

 現在は、22時になると寝てしまい、5時頃になると自然に目が覚めます。

 体調が悪かったり、疲れが溜まっているときは、自然と起床時間が遅くなるので、自分自身の体調管理バロメーターの一つとなっているので、睡眠時間は減らしたくないところです。

 と、なると仕事を効率よく進め、帰宅時間を早める必要があります。

 4月から新しい部署に異動してきたため、新しい仕事に慣れることに必死です。なんとなく、「これはやらなくていい仕事だろ」とか思うルーチンワークはありますが、上司にお伺いをたてても、「規則でやることになってるから続けろ」の一点張り。

 実際、なんの成果にも繋がらないルーチンだと思うのですが、今後深堀して、上司を論破できるように武装し、仕事時間の短縮になれば良いかな考えています。

  

  

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